福岡に来て2回目の夏・・・・
今の時期になると思い出す事と言えば

青い空と蝉の鳴き声と草の香りとひたすらの暑さ

それと個人的にはもうひとつ甲子園にオモイを掛ける人たちの事


特に自分なりに高校野球に携わっていた訳じゃ無いんだけど

同じ世代の彼たちの思い入れはかなりのもので

ネットで地方の新聞記事を見るたびにちょっと切なくなっちゃうのも毎年の事

因みに秋田県の予選決勝は今日行われました


私の出身母校はベストエイトで負けちゃってて

決勝に残ったのは私が生まれ育った地元の田舎の高校

学校創立110年になると言うのに未だに甲子園に出場した事がなくて

今回の決勝に残ったのは今回が2回目

幼馴染の連中もOBにいっぱいいて地元の商店街も大盛り上がり状態

個人的には自分の母校が甲子園に出た時よりも緊張感が高かったかもね


で、結果だけを言うと負けちゃいました・・・・。

残念だったです

彼たちにいろんな思いを持った人たちもかなりいたとは思うけど

それ以上にプレイした現役の人たちと同期の学生たち、そしてその家族職員のみなさん

お疲れ様でした・・・と言うしか無いんですけどね


私の高3の時の母校は

県大会の準決勝で甲子園に出場した高校に延長12回の末

スクイズでサヨナラ負けでした

バッテリーが同じクラスの人間でそれまで連日球場に通った人たちと

主役の彼たちと試合が終わってから

所構わずオイオイと泣いた記憶があります


最近何かといろんな事を言われる高校野球ではあるのですが

少なくともその時だけは当事者も周りの人間も

限りなくひとつの目的に向かって突き進んでいたし

思う事は限りなくピュアだったのかなと今でもそう思います


まだまだ夏はこれから

残された夏の時間をどの様に過ごすのかは彼ら次第

「ひとつの夏は終わった」んじゃなくて

「もうひとつの夏」がきっとこれから始まるんだと思う


また今年も来年も変わらなく夏は来て

いつもの夏にもまして真っ黒になった自分

今年の夏は「格別な夏」になりますように・・・。














【2008/07/21 21:32】 | 多分自分
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